次第
1.開会宣言
2.校歌斉唱
3.同窓会会長挨拶
4.議題
(1)同窓会の経緯経過の報告について
(2)同窓会実行委員会の設置ならびに役員選出について
(3)(仮称)平成24年度「同窓生の集い」開催(案)について
(4)開催までのスケジュールについて
(5)実行委員の職務について
(6)開催予算について
(7)発送業者について
(8)次回の開催について
(9)その他
5.実行委員自己紹介
6.連絡事項
7.閉会宣言
(1)同窓会の経緯経過の報告
●石狩高校同窓会は、昭和56年3月の第1期卒業生より会則を制定し発足。
●以降、初代:浪江会長、第2代:林山会長と続いた。
●昭和57年に第1回「総会&同窓生の集い」を札幌ロイヤルホテルにて開催。
●以降総会は開催していないが、代表幹事会や卒業後の当該期の幹事会などは開催されていた。
●平成6年に、代表幹事会において会則を一部改正した。
●15年程前より幹事会なども開催されず、個人情報保護法の関係上、
卒業生名簿やクラス幹事の把握なども出来ない状況になった。
●平成18年に、役員会において同窓会の名称を「茨戸野会」に変更するが、
会則変更承認は、総会開催時ということとした。
●この度、第3代会長に以降するのを機に、会則の改正・名簿の整理を行い、
卒業生全員に案内して総会&パーティーを企画すべきとの意見が役員会にてまとまった。
(2)同窓会実行委員会の設置ならびに役員選出
●同窓会実行委員会の設置
同窓会会則上の、クラス幹事・期別代表幹事は把握できない状況となっており、開催も困難なことから、
会則によらない会長指名の同窓会実行委員会を設置する。
目的 同窓会の「総会・同窓の集い」を開催する。
内容 ◎実行委員会を開催する
◎名簿を整理する
◎会員への案内を発送する
◎総会を開催する(議題は役員会より提案)
◎同窓会懇親会を進行する。
●組織構成
実行委員長 1名
副実行委員長 若干名
実行委員会事務局長 1名
各期代表実行委員 1名
各期実行委員 若干名
(3)(仮称)平成24年度「同窓生の集い」開催(案)
●名称について
◎平成24年度「同窓生の集い」
◎平成24年度「同窓会」
◎34周年「同窓生の集い」
◎34周年「同窓会」
◎平成24年度「同窓会総会」
◎平成24年度「同窓パーティー」
●総会議題について
◎経過報告
◎決算報告
◎会則改正(案)
◎役員選出
◎実行委員会の設置(新会則による)
◎その他
●総会進行について
◎石狩翔陽高校「石狩太鼓局」によるオープニング
◎実行委員会より開会宣言をして議長を選出、進行する
◎議案の提案はすべて役員会が行う
◎採決は、すべて異議なしの発生にて拍手で行う
●以降、毎年定期に開催することを確認する
●同窓生の集いについて
◎総会の会場のまま立食にて開催する
◎各種PRを設ける
◎アトラクションの検討をする
◎各期ごとの写真撮影を検討する
(4)開催までのスケジュール
こちらをご参照下さい。
(5)実行委員の職務
●実行委員依頼
◎現在3期から翔陽9期(32期)まで口コミにより依頼中である。
◎特に19期から翔陽3期(26期)までが難航中である。
●名簿について
◎1期から15期までは同窓会員名簿を活用する。
◎16期から23期は卒業アルバムに氏名しか載っておらず、
また文書保存期間が過ぎているため情報がない。
ただし、卒業生に別冊名簿が配布されていると思われるのでそれを活用する。
◎翔陽1期(24期)から翔陽9期(32期)は名簿を管理しているので、
代表実行委員に引き渡す。
●実行委員の職務
各期ごとに、引越しや結婚などにより住所が変更されている会員を、
極力把握して、代表実行委員が取りまとめ7月中旬までに実行委員長または
事務局長に引き渡す。
●9月下旬に発送業者より、案内発送する際には、各期実行委員の名前を
掲載したものを同封する。
●10月中旬には、各期ごとの返送封書を取りまとめ、
不明者リストを作成し、開催当日に配布する。
●開催当日は、各期ごとの受付を担当する。